特定非営利活動法人「ふくしま支援・人と文化ネットワーク」





東京新聞夕刊「クロスロード人生のとき」に神田理事長の取材記事が掲載されました。 (2021.07.30更新)

アフリカダンスによる心のリフレッシュ事業が地域の新聞に掲載されました──いわき民報 (2017.10.02更新)

神田理事長、福島の放射能被害を講談で訴え──朝日新聞・徳島地方版 (2015.6.18更新)

「いわき市民測定室たらちね」──朝日新聞コラム (2015.6.5更新)

古里1号機廃炉 韓日連帯の旗が上がった~福島の脱原発市民団体、来釜山、市民行進・懇談会等で経験交流──国際新聞 (2015.05.01更新)

韓国・原発の現状を知る本を出版しました。「原発ーチェルノブイリ・福島そして釜山 ~海峡を越えた脱原発への道~ 」 (2014.11.19更新)

脱原発で日韓「共学」──東京新聞 (2014.11.10更新)


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2014.11.19

韓国・原発の現状を知る本を出版しました。
「原発ーチェルノブイリ・福島そして釜山 ~海峡を越えた脱原発への道~ 」

韓国の釜山にある古里(コリ)原発の危険性と脱原発活動をしている金海蒼(キム・ヘチャン)慶星大学教授のレポートを冊子にしました。

脱原発を東アジアの人たちと連帯して進めていくためには、まず、その国の現状を認識することが必要です。韓国の原発の現状を知るための1冊として、是非お読みください。

販売価格 500円。(送料80円別料金)
ご希望者は送付先住所・氏名・電話・希望冊数をメールまたはFAXでお知らせください。
メール:p-c-netw311@nifty.com
FAX:045-392-8043

著者紹介 <金海蒼>
慶星(キョンソン)大学環境工学科教授(経済学博士/環境経済学)。1990年より17年間、国際新聞で主に環境問題専門家として、2007年から財)希望製作所常任副所長として勤務。現在、脱核エネルギー教授の会共同執行委員長、釜山市原子力安全委員会委員、(社)市民政策工房都市環境安全センターセンター長、釜山脱核学校運営委員長、エコシティ副会長、釜山経実連(経済正義実践市民連合)・湿地と鳥たちの友だち運営委員などさまざまな分野で活動中。「低炭素代案経済論」「日本、低炭素社会に駆ける」「環境都市フライブルクから学ぶ」「グッドマネー―よいマネーは社会をどのように変えるか」などの著書がある。