特定非営利活動法人「ふくしま支援・人と文化ネットワーク」





中村敦夫さんの朗読劇を公演します (2018.11.05更新)

「『避難者』を孤立させず、ともに支える道を求めて」9.15学習会報告 (2018.09.25更新)

9/27韓国映画「パンドラ」上映会のお知らせ (2018.08.08更新)

9/15トーク&ディスカッションのお知らせ/「避難者」を孤立させず共に支える道を求めて (2018.07.24更新)

5/20新作能「鎮魂」公演報告~白河文化交流館コミネス大ホール~ (2018.06.27更新)

6/21 緊急対談のお知らせ (2018.06.15更新)

総会のお知らせ (2018.04.27更新)


…過去の記事を見る

2013.05.20

2013年度年次総会を終了

 NPO法人「ふくしま支援・人と文化ネットワーク」は、5月19日、2013年度の年次総会をJICA地 球ひろば市ケ谷で開催しました。総会は、2012年度事業報告・決算報告・監査報告を出席および委任状提出の正会員82名全員で承認、さらに2013年度 事業計画案・予算案についても承認されました。なお、当会は2013年度よりNPO事務所を現在の東京都板橋区から神奈川県横浜市泉区に移転する予定で す。このための定款変更提案についても、全員で承認されました。
 総会にひきつづき、第2部への橋渡しとして詩の朗読が行われました。そのうち、福島県南相馬市から大津市に避難している青田恵子さんの詩「一万円」を神田香織が朗読する様子は動画としてアップされています。


P1010061.JPG  14時半からは、同会場で飯舘村の酪農家・長谷川健一さんの講演会がありました。
 長谷川さんは、飯舘村の放射能被害およびそこからの復興に取り組む農家の現状を伝えるため、原発事故の直 後から全国各地で講演活動を行ってきました。村びとの深い悲しみと怒りを伝える「写真集飯舘村」も出版されています。飯舘に寄せる想いと、これからの復興 支援における課題をお話いただきました。
 原発事故によって破壊された飯舘村の生活を振り返りながら、長谷川さんは国、県、自治体の「帰還政策」や除染事業の実態を批判。福島の苦悩はいまもつづいており、事故の体験を風化させてはならないと語りました。1時間半におよぶ講演内容はYouTubeで視聴できます。詳しい講演内容は後日、報告します。